とりあえず、これを。。。

海です。
正確に言うと伊良湖岬の近くにあるホテルの横の海水浴場です。
何でこんな写真かって?
海に遊びに行ったわけではありません。
仕事です。
かといって、海の家でアルバイトとかそんなカッコイイものじゃありません。
手前に伸び放題な雑草が見えますよね?
それを刈るお仕事です・・・orz
何で目の前に海があるのに泳げないんだ!!
何で奴らはあんなにも楽しそうに泳いでるんだ!!
何であんなにスピーカーから聞こえる監視員の口の聞き方が悪いんだ!!(「おい、お前ら!そこで釣りするな!そこは海水浴場だ!聞こえんのか!?」とか叫んでました。
HAHAHA
こんなことばっかりしてたら腕だけ日焼けしちまったぜ・・・。
軍手はめてるから手の甲は日焼けしてません・・・。
すげぇカッコ悪い日焼けのしかたです・・・。
まぁ、そんな奴らのことはほかっておいて草刈に専念してました。
すると、道路を走っていた車が止まって声をかけられました。
「すいませ〜ん。」
なんだろうと思って寄ってみると
「この辺でBBQできる海岸ってありませんか?」
・・・。
てめぇの家でも焼いてしてろよ!!ヽ(`Д´)ノ(心の叫び
まぁ、ここは落ち着いて。
21にもなったことだし、立派な
大人です。
「すいません、地元じゃないんでわからないです。」
そしたら一言
「分かりました〜」
ブロロロロ〜・・・・
お前ら「ありがとうございました。」の一言も言えねぇのかよ!!ヽ(`Д´)ノそこら中に転がってる空き缶、手当たり次第投げたろうかと思いましたよ・・・。
まぁ、それからは草刈に専念してました。
草刈って言っても、鎌を持ってせっせと刈るわけじゃなくて、草刈機があるんで、それを使って刈るんですが、その草刈機の刃に空き缶とか当たろうものなら、ものすっごい勢いで飛んでいくんですよ。
手前に飛んできてすねに当たったら骨折れるんじゃないか。ってぐらいの勢いで。
だから、草を刈ってる周辺を駐車禁止にしてやるわけです。
12時を回ったので、お昼を食べに行くことになり、進入禁止と書いた看板を立て、現場を離れること約1時間。
戻ってきてみると・・・。
看板は見事に裏返して倒されており、駐車禁止にしていたはずのところに海水浴客の車が数台停まっていました・・・。
ふざけんじゃねぇよ、このサーファー気取りにただひたすらに黒いビtt(パケロス
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
下品な表現ですいません(;´Д`)
まぁ、そいつらの車はほかっておいて草刈を続けました。
小石でも飛んでガラスが割れたらおもしろいな。とか思いながら・・・。
そんなこんなしてると、車で来ている海水浴客の中に4人のグループが。
その中の一人の女のコがめちゃカワイイ(*´д`*)
年は俺とタメぐらいで、何て言うか、俺のストレートゾーンど真ん中。
まぁ、あの格好(頭にタオル巻いて、ヘルメットして、皮手袋はめて、ズボンは作業着・・・。)で声をかけるわけにもいかず(ただチキンなだけ。)いいなぁとか思いながら仕事してました。
するとすぐ近くの浜辺にクルーザー登場。
またまた4人組のグループがクルーザーから浮き輪とか持って海に入っていきました。
・・・。
今度こそ空き缶でも投げたろうかと思ったそのとき。
「てんちょ〜」その中の一人の男が情けない声で誰かを呼んでいます。
「てんちょ〜〜〜、待ってくださいよ〜〜〜」笑った
別に溺れているわけでもないのにあの必死な叫び声。
激しく笑った
その人があまりに面白かったので、そのクルーザー一味を暖かく見守って(?)いました。
そんなこんなしている間に仕事を切り上げる時間に。
道具をダンプに乗せてさぁ、帰ろうかと思ったときでした。
浜辺で釣りをしていたお爺さんが声をかけてきました。
「きれいになったのぉ。」
そのおじいさんは朝から釣りをしていたので、俺たちが草刈する前の状況を知っていました。
ちょっと話してみると、そのお爺さんは俺の地元のすぐ近くに住んでいるということでした。
この現場まで結構距離あるので、ちょっとだけ親近感を覚えました。
そこで、母親も道具をダンプに積み終えてこっちに来てお爺さんと話をしていました。
俺が横で話をしていると、どんどん変な方向に話が進んで行きました・・・。
まずは年齢の話をしていたんですが、
自分は4,5年前に胃ガンの手術で胃を全部摘出した。とか
最近は飯もロクに食べられない。とか
まぁ、そこまでなら普通の会話として成立します。
ところが・・・。
この手のお爺さんに良くある戦中戦後のお話です・・・。
ホントなら自分はあそこで死んでいた。で始まって
戦争になって満州に行ってお国のために働いてた。とか
あのときの上官は非常に厳しかった。とか
戦争が終わって1年経ってやっと家に帰れた。とか
家に帰ったら死んでいたと思っていた家族が生きていた。とか
家族もまた自分は死んだものだと思っていた。とか
だから、家に帰ったときは親が腰を抜かした。とか
・・・。
いや、実にいいお話でした。(ぁ
そして無事帰途に着きましたとさ。
疲れました・・・orz
今日買ったもの
頭文字D 29巻
オーディオ用接続コード頭文字Dはパープルシャドウのゴッドアームと対戦中。
前の巻から続いてるけど、この巻でも終わらない・・・。
抜かれて抜いてがあって、やっと最後の辺で振り出しに戻った。
長すぎるよ・・・orz
ってか、これだけの内容で1巻作れるしげの氏ってすごいな・・・。
オーディオ用接続コードは本当はコンポジット→イヤホンジャックのアダプター(?)を買いに行ったのだがなかったため、念のため買ったもの。
そして家に帰って気づいた。
アダプターあるじゃん・・・。ご苦労様、俺・・・orz